外壁塗装で住宅を綺麗にしよう│最適工事業者の選び方

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塗料について

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一般的な塗料

外壁塗装の塗料を、大まかなものに分けると、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などが一般的で、特殊なものは他にもあります。その塗料も水性系、溶剤系、弱溶剤系、弾性塗料、硬質塗料という具合にたくさんあります。この中でも、近年よく使われているのが水性系のもので、理由は匂いが他のものと比べると少ないことが挙げられています。各塗料には、期待できる耐用年数というものがあって、費用の高低や防カビ・防藻・耐汚染性の効果の高低などで分けられています。先程挙げた、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素で場合分けしてみると、期待耐用年数が順に、5~8年、8~10年、12~15年、15~20年というようにフッ素が一番耐用年数が高いものとして期待されています。費用と防カビ・防藻・耐汚染性の効果に関しては、アクリルからフッ素の順に高くなっていきます。このことから、この4種類の中でフッ素が料金的には高くなりますが、最も効果的な塗料であるということがわかります。

遮熱塗料

塗料の中でも付加的な機能を持ったものを紹介します。この塗料には、塗装の目的である壁を保護するのとは別に、プラスαの機能があり、省エネ効果のある遮熱系の塗料やセルフクリーニング効果のある光触媒塗料などを兼ね備えています。遮熱塗料は、外壁に塗るだけで冷暖房などの光熱費の削減に繋がります。というのも、シリコンやフッ素塗料に遮熱効果が付加されたもので、従来の塗料よりも長期的な観点で考えた時に、経済効果が期待できます。理由は、長年による光熱費の削減で、毎月の光熱費に浮き幅が出てくるからです。メーカーによって遮熱のメカニズムが違うんで、効果や費用にも差があり、その違いをメーカーごとに把握することで自分の家にあったメーカーのものを使うようにしてください。